意外な真実!借金をしている人が驚くほど多い件について解説する

はじめて借りる方

借金人口

「お金を借りる」と聞いて、みなさんはどんなことをイメージしますか?

  • お金を借りるのは怖い
  • なんだかうしろめたい

このように考えている人が多いのではないでしょうか?
しかし、実は「借金」は多くの人がしています。

  • 住宅ローン
  • 自動車ローン
  • クレジットカード
  • 事業用融資
  • 消費者金融・キャッシング

これらはすべて借金の一種です。
家や車を買うときに、ほとんどの人はローンを組みます。

また、クレジットカードを使って買い物をする人も多いですが、一括払い、分割払いを含めて、借入に近いです。
事業用の融資では、中小企業から大企業まで、多くの会社が当たり前のように借金をしています。

ちなみに、自動車業界大手のトヨタ自動車も、ずっと多額の借金を抱えているのです。

どれぐらいの人口が借金をしているか

気になったので、どれぐらいの人が借金をしているのか「国立国会図書館」にあるデータを元に、調べてみました。

下記のグラフは、「消費者向け貸付残高の推移」です。(金融庁 貸金業関係統計資料より)
個人の消費者がどれぐらいお金を借りているのかを示しています。

貸付残高の推移

グラフが急激に下がっているのは、「総量規制」や「グレーゾーン金利」によって、当時イケイケ状態にあった消費者金融業界が大きなダメージを受けたからです。

消費者向け貸付残高はピーク時から大きく減少したとはいえ、それでもまだ平成25年3月末時点で6兆7,787億の貸付残高があります。

消費者向けの貸付件数は3,702万件です。(1人あたりの借金は18万3,000円)
これを考えると、「国民の3人に1人が借金をしている」計算になります。

もっとも、件数が多いのはクレジットカード会社や信販会社なので、クレジットカードによる分割支払いなど、なんらかの形で借金やローンを抱えている人は、3人に1人の割合で存在しているのです。

消費者金融の借入金額は平均47万円

次に、消費者金融に的を絞って、キャッシングを利用している人がどれぐらいいるか?みてみます。
平成25年3月の「消費者向無担保貸金業者」(アコムやプロミスなどの消費者金融)の貸付残高は、2兆6,097億円にものぼり、552万件の貸付があります。

一人あたりの貸付残高は47万2,000円です。
つまり、「日本国民20人に1人が消費者金融を利用していて、一人47万円程度を借りている」ことがわかります。
ちなみに、消費者金融大手7社が上記金額の約8割を占めているので、消費者金融を利用している人の多くは、アコムやプロミスと言った大手から借りていることもわかります。

私が小学校の時は、1クラスの生徒は40人いましたので、1クラス40人の友達のうち、2人がアコムやプロミスを利用している計算になります。

キャッシングを利用している人は多い

「お金を借りる」ことは後ろめたいと考える人は少なくありません。
ですので、自分が借金をしていることを隠している友達も多いと思います。

しかし、金融庁のデータを見ると、どれぐらいの人がキャッシングを利用しているのかがわかります。
20人に1人の割合。

あなたは多いと感じましたか?それとも少ないと感じましたか?

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