事業者向け融資で評判のビジネクストについて徹底解剖したところ

キャッシングのヒント

ビジネクスト

ビジネクストは主に、事業者向けの融資を行っている会社です。カードローンと言うと、個人の方の借り入れが中心になると考える方が多いのですが、ビジネクストのように、事業者向けカードローンも存在します。

限度額の範囲内で自由に借入・返済ができるので、ムダな利息を払うことなく、常に必要最低限の借り入れだけを実現することが可能です。

もちろん、カードローン以外の事業者向けローンも多数展開しています。今回は、主に個人事業主・法人経営者向けのローン会社、ビジネクストの評判についてまとめます。

ビジネクストは何が凄いのか?

ビジネクストが多くの事業者に選ばれる理由をまとめました。

アイフルグループで多くの信頼と実績がある

事業家

ビジネクストは、キャッシングの「アイフル」のグループ会社です。元々は、アイフルが事業者向けローン会社を作りたいということで、設立した会社なので、安心です。

事業者向けローン業界で評判の同社ですが、これまでに40,000人以上の利用実績があることでも知られています。多くの人が利用しているからこそ安心できるというのはありますよね。

最近は事業者向けローンなどで悪質な闇金なども存在しています。しかし、利用実績4万人を超えるビジネクストは、正真正銘の真っ当なローン会社です。

また、同社は営業方針として「2つのS」を掲げています。それが

  • Speedy:スピーディーなご融資
  • Style:「非対面」と「対面」の二つの営業スタイル

です。
急な出費で資金調達が必要な場合。また、忙しくて仕事から離れられない場合でも、ネットや電話からの申し込みで非対面で融資が受けられます。

仕事に、経営に忙しい社長にとって、こういった迅速な対応は非常にメリットが大きいと思います。

赤字でも融資してくれる

オペレーター

もちろん、決算が赤字だからといって融資してもらえないことはありません。公式ページにも「事業規模や赤字・債務超過だけを取り上げてお断りすることはありません。」と書かれているとおり、今が苦しい状況でも、将来性があればビジネクストは融資を実行してくれます。

無担保・無保証の範囲内であれば、最大1,000万円までの融資を受けることが可能です。保証料や年会費などもかからないので、金利負担分のみが手数料となります。

なお、金利は商品によって異なりますが、8.0%~15.0%の範囲内です。

提携ATMの数が多い

銀行ATM

特にカードローンを使う場合、使えるATMが多いことは大きなメリットです。ビジネクストは、とにかく提携ATMの数が多いと評判を得ています。

利用可能なATMは

  • セブン銀行
  • 東京スター銀行(借入れのみ)
  • アイフル

となっています。
セブン銀行ATMは、全国のセブンイレブンに設置されているので、最も利用しやすいATMだと思います。

総量規制の対象外

現在、総量規制によって「年収の3分の1を超える借り入れはできない」ことになっています。特に個人事業主の方は、年収を超える借入れがあるため、総量規制の影響で融資が受けられないケースもあるかと思います。

しかし、ビジネクストは総量規制の対象外です。なぜなら、同社が手がけるのは「事業性融資」だからです。事業性融資は総量規制の対象外であると法律で定められています。よって、審査にさえ通過できれば、年収に関係なく借入れを起こすことができます。

また、事業性融資の範囲内であればお金の使い道は原則自由です。

ビジネクストが手がける5つのビジネス

事業者向けローンに特化した会社「ビジネクスト」は主に5つのビジネスを展開しています。

ビジネスローン(商工ローン)

Web申込

事業資金やつなぎ融資など、一般的な資金調達に使われるのが、ビジネスローン(商工ローン)です。ビジネクストでは、利用限度額50万円~1,000万円の融資が受けられます。

金利は以下のとおりです。

100万円以上:年8.0%~15.0%
100万円未満:年13.0%~18.0%

一般的なキャッシング業者と比較するとやや低めの金利水準となっています。
代表者保証はつきますが、原則として無担保無保証で融資が受けられるのが大きなメリットです。法人の方、また個人事業主の方もビジネスローンが利用可能です。

カードローン

カードローン

法人・個人事業主向けのカードローンは、総量規制の対象外です。事業資金として融資を行うため、年収に対する融資額の制限を受けることはありません。

また、カードローンは限度額の範囲内で自由に出し入れが可能です。近所のセブンイレブンATMで、必要な時に借り、お金に余裕ができたらこまめに返済する。これを繰り返すだけで、利息負担が大きく軽減できます。

提携ATMによる借入れ・返済が行えるほか、電話で振り込み依頼をして、口座に送金してもらうことも可能です。
カードローンは、当初限度額500万円までとなりますが、利用実績を積むことで最大1,000万円まで、増額審査を受けられます。

金利水準は、ビジネスローンと同じです。返済方式や利用方法などの違いで、どちらを選ぶか決めると良いと思います。また、ローンカードは発行手数料や年会費がかかりません。

不動産担保ローン

不動産担保ローン

すでにビジネクストで取引がある経営者向けの商品です。不動産を担保に入れることによって、最大1億円までの融資が受けられます

不動産担保が必要となりますが、抵当順位は不問です。また、保証人も原則不要で、最長30年までの長期ローンを組むことが可能です。

年5.0%~15.0%の利息がかかりますが、これも担保評価によって大きく異なるため、一概には言えません。

医療機関向けローン

病院

主に医療機関や調剤薬局、介護事業を経営している人が利用できるのが、医療機関向けローンです。最大5億円までの融資が受けられます。医療機関向けなので、一般事業者は利用できません。

このローンでは、診療報酬や調剤報酬、そして介護給付費が担保に利用できます。

売掛債権ファクタリング

キャッシュフロー

資金繰りの問題を解決するために、売掛債権を担保に融資を行うファタリングサービスです。

売掛金の支払いまでに時間がかかり、資金繰りが安定しない場合、売掛債権ファクタリングを活用することで、キャッシュ・フローが大きく好転します。

どんな人が借りれるの?

社長

残念ながら、ビジネクストは開業前の資金には使えません。よって、創業融資を希望する場合は、日本政策金融公庫などの公的機関か、銀行にお願いするのが良いと思います。

一方で、事業を初めて1年以上が経過(決算書や確定申告書を出せる状態)であれば、ビジネクストの申し込み対象となります。

決算が赤字、債務超過でも問題ありません。審査に通れば、資金調達できます。融資までの日数は3日程度です。消費者向けのカードローンのように最短即日とはいきませんが、事業者ローンで審査期間が3日というのは、相当早いと思います。(※申込時間によっては即日融資も可能とのこと)

その他の資金調達方法

余裕

資金調達の方法として、ビジネクストのような事業者向けローンを活用するのも一考です。しかし、その他の方法として「法人向けクレジットカード」を使うというのも、悪くありません。

法人カードのキャッシング枠は小さめですが、それでも金利はほとんど変わりません。多様な資金調達の方法として、検討してみても良いと思います。

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