出費が大きくて払えない?引越し費用を借りるマストな方法を紹介

キャッシングのヒント

引っ越し

引っ越しは、新生活を始める時や、何らかのトラブルで家を出たいと思った時に考えるものです。計画的な引っ越しなら良いのですが、急な転勤や別居などで、予定外の引っ越しをしなければならないことも少なくありません。

しかし、引っ越しには決して安くないお金がかかります。近距離なら知り合いに頼んだり、自分でレンタカーを借りて荷物を運んでも良いのですが。。。

もし、引っ越しの費用が足りない場合は「借りる」という選択肢があります。

引越し費用の借入れは健全な資金

引越し費用を借入れによってまかなう人は、実は結構多いです。なぜなら、同じ借金でも、引越し費用は健全な資金の使い道だからです。

例えば、ギャンブルやお酒、買い物など「依存性のあるもの」に対する借金は、私はおすすめしません。なぜなら、借りても借りても、いくらでもお金が必要だからです。

しかし、引っ越しの場合は違います。
(毎月引っ越ししたい、引っ越しマニアなら別ですが)引っ越しは頻繁に行うものではないので、一度の出費は大きいものの、それは一度だけの「一時費用」だからです。

一時的な出費をまかなう為に借りるお金は、健全な資金の使い道として「審査も通りやすい」ですし、計画的な返済も行いやすいので安心です。

引越し費用の相場はどれくらい?

価格.comの引越し費用の相場を見てみると、繁忙期でも

  • 単身の場合は10万円以内
  • 家族2人の場合は15万円以内
  • 家族4人の場合は30万円以内

が目安です。
引っ越しの場合、繁忙期かどうか、土日かどうか、午前か午後か、荷物の量、スタッフの数などによっても金額は大きく変動します。

上記の目安金額は「最大でこれぐらいかかる」という金額です。多くの場合、上記の金額よりも安く料金で引っ越しはできると思います。

また、引っ越しは交渉次第で大きく料金を下げることができる場合もあるので、業者の方と相談しながら見積もりを取ってもらうこともおすすめします。

お金を借りる方法は2つ

引越し費用を借りる時、おすすめできる方法は2つ。
「フリーローン」と「カードローン」があります。どちらかというと、個人的にはフリーローンの方がおすすめです。

フリーローン

フリーローンは、銀行が提供しているサービスです。「多目的ローン」とも呼ばれます。

銀行から引っ越しに使う費用の融資を受けて、それを毎月返済していくといった借り方となります。借入れ資金の増額には再審査が必要なので、一度借りたら基本的には終わりです。

その代わり、カードローンよりも金利は低いです。また、三井住友銀行や三菱東京UFJ銀行など、大手銀行が強いです。

■三井住友銀行
フリーローン(無担保型):5.975%
フリーローン(有担保型):2.975%

■みずほ銀行
多目的ローン:5.875%

■三菱東京UFJ銀行
多目的ローン:5.475%

■住信SBIネット銀行
多目的ローン:4.975%

だいたい、5%前後の金利で融資が受けられます。
フリーローンのデメリットは、即日融資ができないことです。使い道が自由なお金を低金利で貸し出すので、厳格な審査が必要です。

また、審査基準も高めなので安定した収入が必要となります。

カードローン

カードローンは銀行を含め、貸金業者が提供しているサービスです。非常に一般的で人気が高いです。カードローンは、銀行だけでなくプロミスアコムのような貸金業者も展開している点で、フリーローンと異なります。

カードローンのメリットの一つは、「利用限度額の範囲内で自由に出し入れできる」手軽さです。銀行振込やコンビニATMを使って、必要最小限のお金を借りたり、返済したりできます。

フリーローンは最初に契約をしてお金を借りたら、あとはそれを返済するだけです。カードローンの場合は、自分のペースで自由に借りたり返したりできます。

また、「最短即日融資」に対応しているところも多いです。申し込んだその日のうちにお金が借りられるので、急な引っ越しにも対応できます。

デメリットは、「フリーローンと比較して金利が高いこと」です。カードローンの場合、おおよそ年15%程度が借入利率の目安となります。ただ、短期間で返済できる見込みが立っているのであれば、金利が高くても利息は大きな差にならないので安心です。

もう一つのメリットとして、一部の銀行カードローンは主婦に対しても融資をしていることがあげられます。

別居などで急に引っ越しが必要になった。しかし、主婦なのでお金が借りられない。そのような時でも最大50万円程度の融資をしてくれるのが、銀行系カードローンの強みです。

最短即日融資が可能なカードローンをいくつかまとめます。引越し費用となる30万円以内の借入れの場合、たいてい最高利率での融資となるので、ここでは最大金利を記載しています。

個人的におすすめしたいのは、最大金利が低い「イオン銀行カードローン」です。

イオン銀行カードローンは借入れ金利が圧倒的に低いのがメリットです。