自転車操業とはどう言う意味?借金地獄の一歩手前で危険な状態です

キャッシングのヒント

自転車

借金地獄に陥る前に気づきたい自転車操業の危険性。

自転車操業とは、借金の返済が難しくなったので、新たに借金をしてそのお金を使って今の借金を返済することです。入ったお金がそのまま出て行くので、返済が滞ることはなく、無事に返済日をやり過ごすことができます。しかし、よく考えてみると、お金が横に流れているだけなので、借金自体は減っていません。

自転車はこがなければ倒れてしまいます。だからこそ、車体を倒さないためにごぎ続けなければならない。こういった行動と類似することから、自転車操業と呼ばれているのです。

しかし、人間には体力というものがありますから、自転車をこぎ続けてもいずれ疲弊し、そして車体は倒れてしまいます。自転車操業の最後は、破綻すると決まっているのです。

自転車操業がなぜ危ないのか?

冒頭でもお伝えしたとおり、自転車操業は借金を返済しているように見えて、元金は1円も減っていません。

しかし、ここで気をつけたいことが1つあります。借金が減っていないということは、利息はそのまま積み重なっていくということです。つまり、自転車操業状態が長期間続くほど、いずれ利息分の負担が重しになって、耐えられなくなります。

100万円の新規借入
そのお金で100万円の借金返済
借入残高が減っていないので、利息だけは確実に増えていく

これが、自転車操業の本当の怖さです。
もちろん、利息負担が重くなるまでもなく、身体を壊して収入が途絶えてしまうと、その時点でおしまいです。

借金は増えるか減るかの2択しかない

借金は増えるか、減るかの2択しかありません。
そして、「時間が経つほど減らしていく」努力をしなければ、いずれは破綻してしまいます。

家計が崩壊する前に!自転車操業から脱出するためのいくつかのヒント
という記事を書きましたので、こちらを参考にして借入金が減っていくような仕組みを作っていくことが大切です。

借金の一本化をおすすめします

相談

自転車操業をやめて、完済をする場合は借金の一本化がおすすめです。

カードローンは利用限度額が大きくなるほど金利が下がるので、1社におまとめをすることで、支払いの利息を少なくし、完済に迎えます。審査で、そこまで大きな利用限度額をもらったことがないという方でも安心です。複数社の借入を一本化し、完済を目指したいと伝えれば、相談に応じてくれるローン会社もあるはずです。

また、どうしても自分の力だけでは解決に迎えない場合は、法テラスという無料の法律相談所もあるので、こちらも合わせて利用することをおすすめします。
借金の返済を相談できる?法テラスとは一体何をするところなの?

最終的には、自己破産や任意整理と言った方法で債務整理される方もいます。しかし、一度免責になると数年間はクレジットカードも作れませんし、新たな借入もできません。また、自分が「債務整理をした」ということが心残りになってしまうのは残念なので、できれば自分の力で借りたお金を返済し、自転車操業を回復することをおすすめしたいです。

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