金欠病のあなたにおすすめしたい3つの原因と対策法

キャッシングのヒント

金欠

金欠病という言葉をご存知でしょうか?

稼ぎが悪くないのに、、臨時収入が入っても常に「金欠」の状態になってしまう人のことを、金欠病と言うそうです。もちろん正式な病気ではないのですが、「お金が入るとつい全額使ってしまう悪い癖」を持っている人ということです。

しかし、金欠病はさまざまな工夫をすることで治すことができます。お金が貯まらないという人も、預金の方法などを変えることで、着実にお金が貯まる体質へと変えていくことが可能です。

人は良い習慣を身につけるのに66日かかると言われています。まずは3ヶ月で良いので、お金が貯まる生活を実践できれば、その後は習慣となり、何も考えずにお金が貯まっていくはずです。

キャッシュフローを意識するだけで金欠は改善する

キャッシュフロー

「キャッシュフロー」という言葉があります。

キャッシュフローを日本語で言い表すと「現金収支」のことで、簡単に言うとお金の出入りのことです。お金というのは、増えるか減るかの2択しかないわけで、キャッシュフローがプラスの状態にあれば時間とともにお金は貯まります。逆にキャッシュフローがマイナスの状態が続くと、時間が経つにつれて資金は底を尽き、キャッシングに頼らなくてはならなくなります。

給料などのように手元に入ってくるお金「キャッシュイン」と、生活などで使うお金「キャッシュアウト」を上手く調整し、キャッシュフローをプラスの状態にするのが、最初の金欠改善策です。

これはつまり、「身の丈にあった生活をする」ということです。
仮に、あなたの給料が少なかったとしても、それに合わせて生活水準を落とせばお金は貯まります。逆に、どれだけお金を稼いでいてもそれ以上に派手な生活をしていては、お金は貯まりません。

実際に、高年収エリートでもカードローンに頼っている人が結構たくさんいます。

要するに、稼ぎの大きい、小さいは問題ではないのです。稼ぎが小さければそれに合わせて支出も減らす、「身の丈にあった生活をする」だけで、金欠生活から脱出できます。

家賃・保険・車を見直す

自動車

支出を減らす上で非常に効果的なのが「家賃・保険・車」の見直しです。実は、これらは家計を圧迫している3大要因と言われています。

家賃が高すぎるなら、一時的に引越し料金をカードローンなどで借りてでも引越しする。もちろん借りたお金は早めに返すのが望ましいですが、一時的に赤字になっても、家賃が1万円低い場所に引っ越すだけで、年間12万円の収支が改善します。

また、無駄な保険がないか見直すことも重要。あなたが独身の場合、必要な保険はほとんどありません。どれだけ将来に備えても、今の生活から将来がお先真っ暗な状態では意味がありませんから。。。

車を所有している場合、思い切って売ってしまうのも大切です。毎日車に乗っているのであれば良いのですが、週末乗る程度であれば、レンタカーやカーシェアリングを活用した方がお得です。タクシーは高いのですが、週末にちょっと買い物に行く程度しか車を使っていないのであれば、タクシーを使ったほうが安くなるケースすらあります。

自動車は所有しているだけで、駐車場代や税金・車検がかかかります。利用頻度を考えて、あまり使っていないのであれば一旦手放してしまうのも良い方法です。

コンビニからスーパー利用へ

スーパーマーケット

コンビニで買い物をすることが多くありませんか?

24時間オープンしているコンビニはとても便利ですし、新しい商品も豊富です。しかし、商品のほとんどが定価で売られているため、日常的にコンビニで買い物をすると、お金が面白いように減っていきます。。。

できれば食材や生活用品も含め、スーパーやドラッグストアといった安いお店で買う習慣をつけます。人は66日で習慣を身につけられるので、毎週1回通うとして、10回ぐらいスーパーやドラッグストアを利用すれば、その生活が当たり前になります。

また、もし可能であれば支払いはクレジットカードにしてポイントを貯めます。よく、クレジットカードはお金を使い過ぎないか心配、お金をどれくらい使っているか把握できない。と言われます。

しかし、私の個人的な感覚では、現金主義の人よりも、クレジットカードを使っている人の方がお金の管理を上手くできている気がします。クレジットカードを使う機会を増やすと、毎月まとめて請求がくるので1ヶ月単位で「今月は使いすぎたな」とか「今月は節約できた」ということが把握しやすいです。

また、使いすぎてしまった場合は、クレジットカードの明細を見れば「何が原因で使いすぎてしまったのか」が一目瞭然なので、実は金欠解消にも役立つのではないかと私は考えています。

クレジットカードの中には年会費無料で使えるものも多いですし、カードを使うことでポイントが貯まるものもあります。金欠を解消するきっかけとして、試しに生活に取り入れてみても良いと思います。

クレジットカードのネタは姉妹サイトで書いています。
→賢者が選ぶ!年会費無料クレジットカード大全集

投信積立などを利用して強制的に貯金する

積み立て

毎月給料が入ったら、自動的に別の銀行にお金を移すとか、投信積立で引き落としが実行されるようにします。投資信託は短期間で解約してしまうと損失となってしまうことが多いので、積みててておくと長期の預金代わりに使えます。

実際に、安定的な投資信託を購入しておけば、長い目で見てお金が増えていく資産運用効果も期待できるのでおすすめです。

また、給料が入ったらすぐに別の口座に移すのも良い方法です。ソニー銀行など一部のネット銀行では「資金移動サービス」といって、自動的にあなたの口座からソニー銀行口座に一定額を移してくれるサービスがあります。(手数料などは無料)

このように、投資信託や別口座など、自動的に資金が分散していく仕組みを作ることで、お金を確実に貯めていくことが可能です。「あればあるだけ使ってしまう」人は、「お金がなければ使いようがない」ので、お金がない状態を自動的に作り出すのです。

ネット銀行の情報は姉妹サイトで書いています。
→ネット銀行100の活用術

金欠は克服できる

お金と生活に余裕が出てきたら、そこからお金の貯まりを加速させます。まず最初にするべきは、カードローンやクレジットカードのリボ払いなどの高金利な借金をすべて返済することです。低金利の住宅ローンなどであれば問題ありませんが、金利が高いものについては、できる限り早めに完済するようにします。

それができたら次は、余ったお金を投資信託や株式投資などに回し、お金を増やすことです。株式の中には「株主優待」を実施している会社も多いです。例えば吉野家の株を買うと半年に1度、吉野家の優待券が数千円分送られてきます。これも生活の足しになりますし、配当金ももらえます。また、吉野家の株価が上がれば資産も増えます。

このように、お金の使い方を最適化することで、金欠を脱出し、お金持ちへの道を歩むことができます。

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