カードローンでキャッシングするときに連帯保証人や担保がいらない件

お金の借り方

安心

お金を借りるときに一番心配なことはなんですか?
多くの方が、借金をする時に「連帯保証人」や「担保」を用意しなくてはならないことを気にします。

例えば、あなたの友人を連帯保証人にしていた場合、もしあなたが借金を返せなくなったら、その友人があなたの代わりに返済義務を負うことになります。私も昔から、「連帯保証人にだけはなるな」と親から教育されていました。

また、大切な貴金属を担保にしていた場合、もしお金を返せなくなると、その貴金属をすべて差し押さえられてしまいます。ローン会社は、差し押さえた担保を売却することで、貸したお金を回収する仕組みです。

しかし、カードローンには「連帯保証人」や「担保」は一切必要ありません。もしお金が返せなくても、他の人に迷惑をかけたり、大切なものを取られる心配はないので安心です。
その理由は、「保証会社」という制度が確立しているからです。

あなたの保証人となる保証会社の存在

現在は、お金を借りるときには大抵「保証会社の審査」を通過する必要があります。

①ローン会社の審査

②保証会社の審査

③審査完了

と言った具合に、ローン会社と保証会社の2重の審査が行われます。
多くの場合、ローン会社と保証会社は提携関係にあるので、ローン会社に融資の申込をすれば、自動的に保証会社の審査も行われます。

例えば、セブン銀行カードローンなら保証会社はアコム、みずほ銀行カードローンなら保証会社はオリコ。と決まっています。

実際にあなたにお金を貸し出すのは「ローン会社」です。一方で、保証会社は、あなたがもしお金を返せなくなった時に、回収を行う仕事をしています。
同時に、貸し倒れが起こった場合、保証会社はローン会社にその金額を肩代わりする仕組みです。つまり、貸し倒れが起こっても、ローン会社は大きな損失を出さずに済みます。その代わり、ローン会社は毎月保証会社に対して「保証料」を支払います。

わかりやすく言うと「保険」と同じです。
毎月保険料を払う代わりに、いざというときに治療費や入院費などの大きな金額を肩代わりしてくれるのが、保険のしくみですよね。

詳細:カードローンの保証会社って何をするところ?審査への影響は?

保証人を求められるケースも?

ただし、絶対に保証人や担保がいらないわけではありません。昔のように、連帯保証人を求める金融業者もありますし、審査の結果「保証人が用意できるなら融資します」という回答をもらうケースもあります。(大抵、ローン会社と保証会社は提携関係にありますが、まれに保証会社の審査に通らない場合、このようなケースになったりします)

他人に迷惑をかけない程度の小さな金額であれば、誰かに保証人になってもらったり、担保を差し入れることも検討できると思います。しかし、「連帯保証人になってほしい」と言っただけでも、あなたの信用は損なわれかねません。
そのような場合、できることなら保証会社を用意してくれる別のカードローン会社を探した方が得策だと、私は思います。

また、自分で連帯保証人を見つけなければならない場合、必ずしも友人・知人にお願いをする必要はありません。保証業務を専門で行っている会社もたくさんあります。つまり、自分で保証会社を見つけ、そこの審査に通過すれば、連帯保証人が用意できたことと同じです。

知り合いに頼まず、あなたの保証人になってくれる保証会社を見つけることも、他人に迷惑がかかりにくい方法です。

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